日本へマスクを25万枚寄付。韓国・イタリアへも支援
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2020.03.06
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スマートフォン向けゲームアプリのグローバルメーカーIGG(グループCEO: Zongjian Cai 香港証券取引所上場 日本所在地:東京都新宿区)は、日本で新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが手に入りにくい状態が続いていることを受け、マスク25万枚の寄付を決定しました。
IGGのグローバルネットワークを駆使し、マスクを調達しました。WHOの調査によると、高齢者や基礎疾患を持つ場合の致死率が特に高いため、関連する団体などへ優先的に届けていく方向です。
その他にも韓国へマスクを25万枚、イタリアへ消毒液などの支援物資を寄付することも決定しております。
IGGは、1月にも中国・武漢へ50万ドル分の医療物資を寄付している。